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身体を温めるだけじゃない?お風呂の意外な効果
冬場は身体を温めるためにお風呂に入る人も、暖かくなってきたらシャワーで済ませてしまう、そんな人も多いのではないでしょうか。
お風呂に入ると体が温まり、リラックスできますよね。それは、浮力・温度により、脱力して緊張がほぐれるためです。
これからの季節にもおススメな理由
近年の夏は毎年のように異常気象と言われ、猛暑日が続きます。
そんな中、対策は万全にしておきたいですよね。
お風呂に入って、巡りをよくすることで、汗をかきやすい身体にしておくことが熱中症対策にもなるんです。
汗をかきやすいと、体温調節機能が正常に働くため、熱中症になりにくいと言われています。
今からしっかり入浴する習慣をつけて、夏を乗り切りましょう!
GUARDIOの入浴剤は生薬配合
入浴の際、お湯の設定温度は何度にしていますか?
「熱いお湯のほうが体が温まって気持ちいい」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
実は高すぎる温度での入浴は、温度差により体に負担をかけるだけではなく、肌の脂分や水分が必要以上に流れ出て、乾燥肌の原因となることもあるんです。
キレイになるはずが、乾燥肌の原因になってしまうなんて・・・!そんなことは絶対避けたいですよね。
GÜARDIOの入浴剤は、生薬成分配合。ぬるめ(38℃~40℃)の温度でも十分体が温まります。
ゆっくり肩まで浸かって、余分な皮脂を洗い流し、肌の新陳代謝をよくすることで、健康的な素肌を手に入れたいですね。
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